機種変更する時に友達やトーク履歴を引き継ぐ方法です。
①メールアドレスの登録
まずアカウントを引継ぐ為にはメールアドレスの登録が必要です。
キャリアのアドレス(@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jp等)でも登録出来ますが
MNP等でメールアドレスが変わってしまう事があるので
Gmailの方が無難と思います。
登録はLINEの右上のその他の中の設定からです。
設定の中のアカウントをクリックします。
メールアドレス登録が未登録になっていると思いますので
メールアドレス登録をクリックします。
メールアドレスを入力し
パスワード(6~20文字の半角英数字)を決めます。
登録するアドレスとパスワードは忘れないようにメモを取って置くと
忘れてしまった時でも安心です。
確認を押すと
メールが届きますので認証番号をLINEアプリに入力するか
下のほうのURLをクリックしてサイトに接続すれば設定完了です。
メールアドレス登録が設定されていれば下図のように
登録完了となります。
このアドレス登録で友だちリストとスタンプはそのまま引継ぎされます。
②トーク履歴のバックアップ
①メールアドレスの登録
まずアカウントを引継ぐ為にはメールアドレスの登録が必要です。
キャリアのアドレス(@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jp等)でも登録出来ますが
MNP等でメールアドレスが変わってしまう事があるので
Gmailの方が無難と思います。
登録はLINEの右上のその他の中の設定からです。
設定の中のアカウントをクリックします。
メールアドレス登録が未登録になっていると思いますので
メールアドレス登録をクリックします。
メールアドレスを入力し
パスワード(6~20文字の半角英数字)を決めます。
登録するアドレスとパスワードは忘れないようにメモを取って置くと
忘れてしまった時でも安心です。
確認を押すと
メールが届きますので認証番号をLINEアプリに入力するか
下のほうのURLをクリックしてサイトに接続すれば設定完了です。
登録完了となります。
このアドレス登録で友だちリストとスタンプはそのまま引継ぎされます。
②トーク履歴のバックアップ
保存したいトークを開きます。
右上のvみたいなマークをクリックすると
下右図のような設定画面がでますので
その中のトーク設定をクリックします。
トーク履歴をバックアップをタップして
すべてバックアップを選びます。
メールで送信するか選ぶ画面がでますが
ファイル容量が大きい(トーク履歴に写真などがたくさんある)場合
メールで送信できない事が多いです。
バックアップをとったデータは内蔵ストレージの
LINE_Backupフォルダにあります。
このZipファイルをPCに接続、SDカードにコピー、クラウドに保存
いずれかの方法で移動します。
複数バックアップを取るときは同じ様にバックアップしていきます。
以上でトーク履歴のバックアップは完了です。
③新しい機種でLINEを登録する
インストールの仕方は
LINEの設定①初期設定(Android)を参考にしてください。
次にメールアドレスとパスワードを入力し確認を押すと
前使っていたケータイからデータ消えるけどいい?
ってポップアップがでるので問題なければ確認を押しましょう
困るという方は新規登録を
電話番号が表示されるので次へをクリック
SMSを受信しますのでSMSの認証番号を入力
機種によっては自動で入力されて次の画面に移行します。
前機種でPINコードを登録していた人は入力して次へ!
友だち追加設定を決めて確認をクリック
次に年齢認証です。
これは未成年が安心して利用するための設定です。
スキップすることもできますが、その場合成人していても
IDで検索出来なくなってしまします。
SoftBankの機種は確認をクリックします。
auの機種をご利用の方はLINEの設定①初期設定(Android)を
doocomoの機種を利用の方はLINEの設定②初期設定(iPhone)を参考にしてください
次にMySoftBankのパスワードを入力して解除をクリック
画面の下まで行き”注意事項を確認しました”にチェックを入れて
同意するをクリックします。
データを読み込みアカウントを引継ぎ利用できるようになりました。
次はバックアップデータの復元です。
まずはトーク履歴を復元したい友だちをクリックします。
トークをクリック
vみたいなマークをクリックし
バックアップフォルダを作るためにトーク履歴のバックアップをします。
ここは”いいえ”を選びます。
そうすると内部ストレージにLINE_Buckupのフォルダが作成されます。
LINE_Backupフォルダの中に
前機種でバックアップをとったデータをコピーします。
トークを戻したい友だちのトーク画面を開き
トーク設定のトーク履歴をインポートをクリック
”はい”を選んで”確認”を押します。
※バックアップの仕方・復元方法は後日追記予定です。
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